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ダイエットで必要なのは、食べないことではなく食べることです。

 

食べないダイエットはすぐに体重が落ちるため、効果があると思われていますが、実はそうではありません。

 

食べないダイエットを行った場合、まず体は摂取するカロリーが低くなることから、危険だと判断。脂肪をため込む方向にシフトしてしまいます。

 

脂肪をため込むということは、具体的に言うと筋肉を分解して脂肪に置き換えることです。

 

筋肉と脂肪を比べた場合、同じ量であれば筋肉のほうがはるかに重さがあります。そのため、筋肉が脂肪に変わると体重は落ちるので「痩せた!」と思ってしまいます。

 

 

 

しかし身体の中で、カロリーを消費しているのはほとんどが筋肉です。

 

それが脂肪に変わってしまったということは、摂取したカロリーを消費する機能が低下、結果的には脂肪だらけの身体になるだけでなく、食べたら食べた分だけ脂肪太りしてしまう身体になってしまうのです。

 

それを避けるためには、きちんと食べること。しかも筋肉の原料となるたんぱく質を摂取することです。

 

 

 

たんぱく質を多く含んだ食品としては、卵や大豆などがあげられますが、筋肉を作るという点では、やはり肉を食べるのが一番です。

 

肉には鉄分やビタミンだけでなく、微量なミネラルなども多く、卵や大豆よりも効果的に筋肉に作用します。

 

肉を食べる時におすすめしたいのは、季節によって肉を食べ分ける方法です。

 

 

 

夏場と冬場では、人間の身体にとって必要な要素は変わります。冬は気温が低く、身体が冷えやすい時期。

 

そんなときには牛肉や羊肉といった赤い肉がいいでしょう。赤い肉には身体を温める効果があり、冬には最適です。

 

身体が温まるので寒くないというだけではありません。身体が冷えると、筋肉も冷えて基礎代謝が低下します。そのため、消費するカロリーがぐっと低下してしまいます。

 

赤い肉を食べて体温を上げることは基礎代謝を高めることにもつながります。

 

 

 

反対に夏場にオススメなのは、豚や鶏といった白い肉。こちらは赤い肉とは違い、身体の熱を上げる作用はありません。そのため、夏場でも体の温度を必要以上に高めることはありません。

 

夏は身体が消耗しやすい時期なので、白い肉を食べることで筋肉の量を維持しながら、暑さによる夏バテを防ぐことができます。

 

疲れたときは肉!という人も多いはずですが、季節によって食べ分けることでさらに健康になることも可能です。

 

夏と冬で肉を食べ分けて、食べながらしっかりダイエットしましょう!

 

 

少しでも簡単にダイエットしたい皆様のお役に立てたら嬉しいです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。