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お腹痩せ

 

 

腹筋と食事制限。

 

昔はこの2つはお腹痩せの王道だと思っていたのですが、実はそうでもなかったようです。

 

私のようなお腹に脂肪がついているタイプは、腹筋を鍛えるより有効な簡単ダイエット方法があります。それをここでご紹介していきます。

 

 

1.腹筋を続けられない

 

私は足を押さえてもらって起き上がるという、普通の腹筋がほとんどできません。

顔を真っ赤にしてやっと1〜2回が限度です。若い頃はできたというわけではなく、昔からできませんでした。

 

しかも、1日頑張ると次の日は「もうやりたくない」という体たらくです。

 

「今は寝転がれないから腹筋ができない」「今日は疲れたからやらない」という言い訳ばかりで、ほとんど回数をこなせませんでした。

 

スタートダッシュだけ頑張るけれども、三日坊主で終わる典型的なタイプです。

 

 

2.食事制限も続かない

 

「それなら食事を減らせばいいさ」と思ったのですが、こっちも続きませんね。

 

美味しそうなものを見れば食べたくなるし、珍しいものがあればありがたく頂戴していました。

 

さっぱりしたものより、こってりした肉や糖質たっぷりのパンが好きだったので、太りやすかったと思います。

脂質や糖質に偏った食事をしていたということは、お腹にせっせと脂肪を蓄えていたということです。

 

 

3.効率の良い脂肪太り解消法

 

そこで、効率よく脂肪太りを解消できる方法を実践してみました。

 

脂肪を燃やすには有酸素運動が定番ですが、ハードなトレーニングは苦手なので、効率の良い筋トレを実践することにしました。筋トレといっても、腹筋をするのではありません。

 

筋肉は一番エネルギーを使う器官ですから、ここを鍛えれば効率よく脂肪を使ってくれます。お腹の筋肉を鍛えるよりも効果的なのが、下半身の筋肉を鍛えることです。

 

 

お腹のまわりの筋肉には腹直筋(ふくちょくきん)、腹横筋(ふくおうきん)、腹斜筋(ふくしゃきん)などがありますが、全体の筋肉量からすると1割しかありません。

 

これに対して、下半身には全身の筋肉の6割が集中しています。特に大きいのは太ももで、4割です。

 

 

4.太ももを鍛えるスクワットとは?

 

太ももを鍛えるとなると思いつくのが、スクワットです。ただ、やみくもにスクワットをするよりも効果的なのがカウントスクワットという方法です。

 

これは手軽にどこでもできる太もも運動で、続けやすかったです。

 

カウントスクワットは「ゆっくり腰を落として素早く立つ」という緩急をつけたエクササイズで、瞬間的な力を発揮する速筋と持久力のある遅筋(新陳代謝アップのカギ)の両方を鍛えることができます。

 

 

5.カウントスクワットの方法

 

◆やり方

 

①背筋を伸ばしてまっすぐに立つ
②「1〜6」とカウントしながらゆっくり膝を曲げる
③「7、8」とカウントしながら腰を落とし状態をキープ(太ももとふくらはぎの間は60°)
④「9」のカウントと同時に素早く膝を伸ばす
⑤①〜④を1セットとして1〜3回やる(1回10秒10回)

 

 

普通のスクワットだと、すぐに腰を下ろしてしまいますが、カウント(しながらやる)スクワットは時間をかけて脚を曲げていくので、すごい太ももに効きます。

 

しばらくまともな運動をやっていなかった私は、カウントスクワットを1回やっただけで脚がプルプルしてしまいました。

ゆっくりやるのがポイントで、これで少ない回数でも十分な負荷をかけられるようです。

 

 

まとめ

 

1.腹筋が続かない
2.食事制限も続かない
3.効率よく脂肪を燃やすには太ももを鍛える
4.太ももを鍛えるスクワットとは?
5.カウントスクワットでゆっくり太ももに負荷をかける

 

お腹痩せしたいのに太ももを鍛えて効果あるのかな?」と思っていましたが、太ももが鍛えられるとエネルギー代謝が良くなって、結果的にお腹の脂肪が効率よく燃えるようになります。

 

下半身も引き締められるし、同時にお腹も痩せられる一石二鳥の簡単ダイエットなので、続けてみる価値はあると思いますよ。

 

少しでもお腹痩せしたい皆様のお役に立てたら嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。